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Cowon D2,Cowon S9や俺の日常等をアバンギャルドな例えを交えて紹介するブログ。
2024 . 05
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    Cowon S9や色々な電子機器を弄り倒して毎日を過ごす学生。
    何故か、所有するDAPの数が5台にもなる。
    ちなみに、チャーハンはどちらかと言えば好物の内に入る。
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    mylife.s9.chaos■gmail.com
    ■を@に入れ替えてください。
    悪戯防止のためです。
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    遂に、S9後継のJ3の写真が。
    とりあえず、暫定情報という事でどうぞ。

    Cowon J3
    3.3インチWQVGA AMOLED(JetAudioの最新版にS9と同じ変換設定で登録されている)
    microSDスロット搭載(Audibleのユーザーガイド的なものに記載あり。PDF

    分かることはこれくらい。
    でも、もう韓国で認証を通しているらしく発表は間近とか。
    多分、64GBモデルとかも出るんだろうな。
    microSDHCと合わせて80GBだと?
    もう、HDDの領域に足を突っ込んでるな。
    64GBの話は俺の推論でしかないが。
    でも、SonyもAppleも64GBをラインアップしてるからCowonもやりそうな気がする。
    もし、64GB出ても俺は16GBモデルを買おうかと思うけど。

    さて、続報はまた今度。

    拍手[4回]

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    さて、俺のもとに今2台のD2がある。
    1台は元々俺が持っていたD2(2GB・黒)だ。
    そして、もう一台は使わなくなったLogicool LS-21をXenonに提供した見返りとして得た
    D2(4GB・黒・液晶割れ・下の写真)だ。


    ここでひとつ。
    俺の音楽ファイルは計3GB程ある。
    そして、俺のD2は2GB、Xenonの割れD2は4GB。
    その上、俺のD2はもう購入一年を過ぎているので保障なんてない。
    ちなみに、D2とSDカードに音楽を分けて管理するのは相当面倒。
    ここで俺はパンドラの箱を開けるような思い付きをした訳で。
    俺のD2にXenonの4GB割れD2の基盤移植すれば便利になるんじゃね?
    で、思いつくと後先を考えず即行動に移す俺は気づくと下調べの一つもせず、
    机に向かってD2を分解し始めていた。



    まず、意味もなく並べてみた。
    楽しくない。
    さっさと分解に移るとしよう。

    ■用意したもの
    ・#00精密ドライバー
    ・D2×2
    ・落ち着いて作業できる環境
    ・何があっても折れない鋼鉄の心



    とりあえず、開けてみた。
    「Portable Multi MediaPlayer」と彫ってあるシルバーの部分のネジ二つと
    充電端子カバー上のネジ1つを外すと開けられる。
    第一印象はバッテリーがやたら大きい。
    それくらいしかない。



    基盤ズーム。
    見ても楽しくない。
    次行こう。



    上の写真の基盤の右の方のネジを取り外して、シェルから液晶ごと外し
    金属フレームで固定されている液晶を取り払った後の基盤。
    液晶を外す際は2本の配線を切らないように注意。
    ちなみに、基盤と液晶はテープで止められているが修理に出す予定など皆無な俺は
    遠慮なく引きちぎった。
    Cowon Japanの修理がなくなると困る人は絶対ここでやめる事。
    分解した地点でもう修理は危ういけど。



    全部、バラバラの図。
    結構、モジュール化されていて生産効率は良さそう。
    感想はそれ以外ない。



    左が2GB基盤、右が4GB基盤。
    若干、チップ類の配置が違う。
    生産時期は、2GBの方が新しい。



    2台とも分解して4GB基盤と2GBの割れていない液晶を組み合わせて起動チェック。
    問題なし。
    普通に起動してくれた。
    最後に、これにシェルを組み付けてニコイチ4GBのD2が完成。
    所要時間45分くらい。
    作業難易度はPSPを分解するより遥かに楽。
    で、ニコイチD2の裏のシリアルシールを引っぺがし、(ニコイチの地点でシリアルなんてない)
    D2+ファームウェアをインストールして作業完了。

    それなりに楽しめた。
    というか、D2を分解する人が何人いるのだろうか。

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    これまた、遅い情報だがiAudio E2も発売された。
    ライバルはiPod shuffleだろう。
    さて、とりあえず小さくて使い易そうなのはいいが、音はどうよ。
    Cowon製品にも関わらず液晶が付いていないというのはどうかと。
    で、液晶がついていないということは必然的にJetAudioの調節が
    できないのでエフェクト関連はBBE+しか付いていないという事で・・・
    しかも、出力はWalkmanやiPodと変わらない12mW + 12mWでしかない。
    両方足してもD2やS9の片方にも及ばない程度だ。
    別にE2がiriverとかMpioならこれで構わないだろうが、
    Cowon&iAudioなんだからもっと音響方面を頑張ってほしかった。


    <スペック>
    ・対応オーディオ:MP3、WMA、OGG、FLAC、WAV
    ・メモリ容量:2/4GB
    ・出力:12mW + 12mW @ 16Ω
    ・S/N比:95 dB
    ・バッテリー:リチウムポリマー
    ・連続再生時間:11時間30分
    ・インターフェース:USB 2.0
    ・大きさ:26.6 x 64.2 x 7.7 mm 16.6g

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    コウォンジャパンは、ポータブルAVプレーヤーの新モデル「iAUDIO 9」シリーズを発表。同社直販サイト「BUYCOWON.com」などで、11月14日より順次発売する。

    「iAUDIO」シリーズの最新モデルで、43(幅)×95(高さ)×8.9(奥行)mmで重量40gの薄型ボディに、2.0型QVGA液晶を搭載。「スウィングタッチインターフェース」を採用し、指の動きとタッチ時のビープ音により、コンパクトボディながら直感的に操作することができる。

    音質面では、MP3など圧縮された音源を圧縮前の原音に近づかせるBBEをさらに進化させた「BBE+」を標準で搭載。39種類の多彩なエフェクト効果を持つ「JetEffect3.0」も備えている。

    機能面では、MP3/MP2/WMA/FLAC/OGG/APE/WAV形式の音楽再生、AVI/WMV形式の動画再生、JPEG形式の画像再生、 FLASH再生、テキスト表示に対応。内蔵マイクでの録音や、FMラジオ再生もサポートする。オプションのTV-OUTケーブルを使用することで、本体に収録されている動画をTVなどの大画面に出力することも可能だ。

    このほか、内蔵バッテリーには、リチウムポリマー充電池を採用。内蔵バッテリーでの連続再生時間は、音楽で最大約29時間、動画で約7時間となる。

    メモリー容量は、8GB/16GBの2種類をラインアップ。ボディカラーは、8GBモデルにブラック、16GBモデルにホワイトとシルバーの2色が用意される。同社直販サイト「BUYCOWON.com」での販売価格は、8GBモデルが14,800円、16Gモデルが17,800円(いずれも税込)。
    (価格.comより)

    遂にiAudio 7の後継たるiAudio 9が発売された。
    遂にという割には既に1ヶ月ほど経っているのはご愛嬌。
    とりあえず、見た目はこれまでのCowon製品より高品質に見える。
    音楽再生形式は、AACが再生できないくらいでほとんどの音声ファイルを扱える
    Cowonスタンダードなスペック。
    動画再生形式は、AVI・WMVと標準的なところは最低限抑えている感がある。
    まあ、動画再生形式の少なさに関してはiAudio 9のメイン機能というわけでもないので
    別に意に介する必要はないだろう。
    むしろ、JetAudio3.0&BBE+の搭載が売りだろう。
    音楽再生機能だけでいったらフラッグシップたるS9と同等程度の機能は備えている。
    そこがiPod&Walkmanに対するアドバンテージか。
    再生形式やイコライザ、操作性に関して言えばCowon&iAudio製品は、
    FWアップデートで大幅に機能向上するので期待できる。
    気になる人は検討してみてはどうだろうか。

    拍手[1回]



    クリエイティブからポータブルメディアプレーヤの新作 ZEN X-Fi2が発表されました。X-Fi2はクリエイティブ自慢の高音質化技術 X-Fi を搭載したフラッグシップモデル ZEN X-Fiの後継機。前モデルのカードサイズ&2.5型ディスプレイから、やや横長で3インチ 400 x 240のタッチスクリーン採用へと変化しています。

    ファイル形式は従来のMP3, AAC, WMAに加えて可逆圧縮のFLACもサポート。動画はWMV, MPEG-4SP, DivX 4/5, XviDに対応します。独自の高音質化技術 X-Fiは圧縮音源から失われた高周波・低周波成分を補完するX-Fi Crystalizer、音場を広げるX-Fi Expandを搭載。従来より細かく設定を変更できるほか、新たに動画やFMラジオにも適用できるようになりました。

    SDHCカードで容量を拡大できる点 (microSDHCスロット)、スピーカー搭載は従来モデルから継承。しかし ZEN X-Fi 上位モデルの特徴だった無線LANは削除されています。本体にRSSリーダーアプリを搭載するのはおもしろい点ですが、更新はデスクトップソフトウェアと同期する際に読み込まれる仕組み。ヘッドホンはカナル型のEP-630が付属します。

    容量違いで8GB / 16GB / 32GBモデルが用意されており、価格は下から1万3800円、1万9800円、2万4800円。また容量によって買える場所と時期の組み合わせも違い、一番下の8GBモデルのみ一般店舗で販売 (10月上旬)、16GBは販売店限定 (直販で9月中旬、店頭10月上旬)、最上位の32GBは直販限定 (9月中旬)となっています。
    (Engadget Japaneseより)

    値段改定
    8GB 12800円
    16GB 16800円
    32GB 21800円

    なんか、見てたら物凄く欲しくなってきた。
    S9とD2、更にはGigabeat V41、Transcend 820があるのでもうDAPは要らないのだが、
    欲しくなってきた。
    8GBモデルなら少し貯金すれば手が届くし、本当に貯まったら買ってしまいそうだ。
    とりあえず、先行出荷でもう届いた人のレビューを見ると、
    ・X-Fiより音質向上
    ・タッチパネルはシングルクリックで使いにくい
    ・内蔵スピーカーは音質向上した
    といろいろな意見が。
    でも、8GB12800円で3インチのタッチパネルでしかもMicroSD使えるというのは他にはない。
    もし、俺がこのX-Fi2を購入したところで前述のとおり俺には
    4GB以上のストレージを持つDAPが既に4台あるので出番は限りなくない。
    というか、今でさえTranscendとGigabeatは用途が皆無だというのに。
    とりあえず、レビューとかいろいろ眺めてFWがフリーズしないんだったら購入を検討するとしよう。
    Creative製品は基本的にフリーズ頻度高い。
    だけど、ビックカメラでX-Fiを少しいじったらフリーズして驚いた記憶がある。

    X-Fiが8GB 10800円?
    それもいいかもしれない。

    拍手[0回]

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