遂にDSTTiを購入した。
DSiで撮った写真を使用。
まあ妥協できるな、画質は。
別にそれほど高精細な画像を求めてもないし。
とりあえず、DSTTiの写真。
見ての通り、白い。
そして、ブリスターパック入り。
R4との比較。
別に、表側を見ても普通に違うねとしか言いようがない。
裏側を見ると、DSTTiには端子部分に任天堂のソフト同様フィンが付いている。
ガワの作りは、R4と変わらず。
とりあえず、Kingstonの4GBにカーネルを入れてDSi起動。
すると、DSiメニューにTTDSと表示。
タッチして起動！！
おお、DSTTの微笑みMicroSDが表示され、DSTTのメニューがｗ
ここからは、普通のDSTTと何の変わりもない。
自作ソフトも無事起動。
Moonshellもきちんと起動。
怖いくらい不具合がない。
気になる点といえば、DSTTの設定の輝度調整が光モードになってる。
どうやら、V1.17特有らしい。
何だよ、光モードってｗ
とりま、そんな感じで無事DSTTiは起動し、俺は自作ソフトを楽しみましたとさｗ
※間違えても、ROMを落とすような真似は避けること。
というよりかは、マジコンは自作起動ツールであるということを忘れないよう。
もし、ROMを落とした後、国家権力が来て貴方を捕まえたり、トイレが詰まったりしても
俺は一切の責任を放棄する。
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