今日はS9とかそういうのなしでただただ漫然と更新するとしよう。
さて、8月6日とかの記事を見れば分かるとおり
俺は豪華5泊6日長野の片田舎の軟禁の旅にあえなく連行されていた。
で、何を間違えたか勉学に1日6時間以上を費やし、睡眠に9時間程を費やすという
個人的思考だとか個性だとかそういったものを
すべてプルトニウムと一緒に地層処分しそうな生活を軟禁の間送っていた。
因みにそういう軟禁がもう一件どこぞの大手の塾で行われていて
そこの人々がカルト集団のように一様に白い鉢巻にマスクをしており
とんでもなく威圧的な雰囲気を放っていた。
まあ、俺はその軟禁の間これまで扱ったこともなかった二槽式洗濯機と洗濯を通して
魂の対話を行ったり、どこぞのHがやたら危険思想なことを
わめき散らしながら数学の予習を行っていたので紙の辞書という手頃な鈍器を
使って黙らせようとしたりしていた。
また因むが、そのどこぞのHはその腹いせとばかりに押入れに収まり、
D2で音楽を聴きながら惰眠を貪っていた俺に1枚の敷布団と4枚の掛け布団を掛けた。
いや、正確には掛けられたらしいというべきか。
何故なら、俺は目が覚めてみると押入れの前の畳で転がっていたからだ。
どこぞのHの話だと
「30分くらい前に幸せそうに寝ているお前を見ていたら無性に腹が立った。
むしゃくしゃして1枚の敷布団と4枚の掛け布団を掛けたが、被害者(=Kylie)
は目を覚まさず、掛けた布団の上に乗ってみたがそれでも起きず放置したら、
15分ほどかけて寝ながら布団の山から這い出てきた。
今は反省している。
遺族の方には心からの謝罪を申し上げたい。」
という事だ。
もしかして、俺は寝てる間は相当鈍いんじゃなかろうか。いや、そうでない。反語。
とにかく、漫然と5日6泊の軟禁を終えた訳だ。
で、その翌日(詰まるところ8月13日)には早速どこぞのHと妄想癖なエゴイストを
引きつれて、カラオケで絶叫してきた。
最近、歌唱能力がまともになったような気がする。
HyperJoyWaveの全国採点で85以上は大体出るようになった。
少なくとも、ボルボックスにゆず味噌を添えた程度の1年ほど前の俺の歌唱力よりは
進化していると言って構わない。
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