いや、久しぶりに真夜中PCだぁw
今夜は、スピッツ聞きつつこんな時間にそぐわないテンションの高さでお届けします。
とりあえず、なんでこんな時間にネット漂流しているのかというと、
どこか安くMICRO SD 8GBを仕入れられるところはないかなと。
ええ、ありましたよ、ありましたとも。
どこかって?秘密だよ。
とりあえず、初期製品をさっさと次の登校日に裁き、次の製品を入荷させないと。
ところで、スピッツ、レミオロメン、The Hoosiersっていいよw
この3グループの曲を聴くと、どこぞの湧き出てきたようなグループの曲は、
陳腐な雑音にしか過ぎないことが良く分かる。
なんだ、そのラップ調で纏めた間奏的部分は。
なんだ、そのありきたりな平凡の塊のような歌詞はっ!
なんだ、その不協和音の権化というべきメロディーのような雑音はっっっ!!
ちょっと、熱くなりすぎたw
つまりは、だ。
プレーヤーに入れる曲を選ぶのは自分だけど、
スピッツやレミオロメンの曲のような素晴らしい曲を入れず、
あからさまに雑音な曲を入れてゲンナリするのは、
自分であることをお忘れなく。
なぜ、こんなことを言っているかと言うと、
昨日、電車に乗っていたんだ。
で、隣に芋吾郎という名前がぴったりな風貌の男がいて、
そいつのイヤホンからの音漏れがやたら低音ビート系。
当然、俺はそういう認めがたい雑音はスルーして、
COWON D2でThe HoosiersのThe Trick to Lifeを聞いてたw
それは、なんという優越感か。
くだらない雑音を取るに足らないiPod shuffleで聞いてる隣の男と、
素晴らしい音楽をとても高性能なCOWON D2で聞いている俺。
同じ移動空間にいながらにして、ここまで境遇が違うのである。
隣の男が聞きたい曲を探すためボタン連打しているのに対して、
俺は聞きたい曲をタッチパネルを使い優雅に選び出すのである。
これは、東京と大阪の間を徒歩で移動するか、車で移動するかの違いに匹敵する。
例え、隣の男が新品のiPod NANOを片手に同じ事をしていても、
その差は自転車と車の差程度にしかならない。
ここまで、優越感を感じると何だか悪いような気がしないでもない。
いや、優越感を感じさせる相手が悪い。
さて、昨日会った芋吾郎的男子よ。
まず、君は最低限プレーヤーをTranscend T.sonic320程度にはしたまえ。
そして、聴く曲は、スピッツなどにしたまえ。
さすれば芋吾郎、お前は、素晴らしい人生を歩むことができる。
[0回]
PR