今日も、昨夜と同じ状況で、KYLIEの人生カオス紀行をお送りしますw
さて、今日も昨日と同じようにパソコンを開いたはいいんだが書く事は何もない。
どのくらいないかって?
そうだな、銃もって覆面被った、男が数人銀行に入っていって強盗しない確立と同じぐらい、と答えておけば損はなさそうだ。
なら、俺はマリー・アントワネットの如く「パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃない」方式で今晩の記事を書くとしよう。
そうだな、あれは俺が小学1年生で世間の世の一画目すら知らない頃の話でもしようか。ちなみに今は世間の間の四画目くらいは知ってる、そんな気がするw
ある日、俺はその時のおともだちと一緒に親に連れられて公園にいったんだ。
で、公園に着いて普通の小学生と同じように遊び始めた。うん、そこまでは只のかわいらしい1年生。否定する要素は特に見つからない。
まず、俺とそのおともだちは砂場で遊び始めたわけだ。
とりあえず、スコップ片手に
修羅場砂場で自分たちの夢の建物を作り始めた。極めて、普通。
それから、2時間後とりあえずその夢の建物が完成した。(ちなみに親はどっか行ってた)
ところで、人間だれでも、やることがなくなるととんでもない行動に出ることがある。それは、小学1年生も例外ではない。マジで。
とりあえず、ブツが完成して俺たちはやることがなくなった。
そこで、MYおともだちが一言。
「じゃあ、俺がこの建物に入る!!」
ここらへんからおかしくなったな。
で、俺がどうやって入るのかと聞くと、ポケモンみたいにちいさくなるを使えばいいぜ、という答えが。今の俺が問うが、お前ははかいこうせんとかれいとうビームが打てた試しがあるか?
とりあえずMyおともだちが、自己流ちいさくなるを使った後、その建物に入ろうとするがそりゃ入れるわけない。至極当然な話だ。
ならば、とセカンドプランを俺が提案。
「建物とユーゴウしろよ、お前!!」
ここが絶対間違いだ。
その後、驚異的な速さでもって砂場のそこまで掘ってそこにMyおともだちが入り、また砂をかけた。当時の俺はこれを「ユーゴウ」と表現したが、今の俺からすれば「生き埋め」以外何者でもない。
最終的に、きちんと下半身埋まった。身動きは取れない。で、Myおともだちがポツリと
「俺、うんこ行きたい」どうしようもなくなって、俺がそこらを歩き回ってたら、親が戻ってキター---!!
Myおともだちの親が砂場の方を見て、思考停止。
まあ無理もない。息子が、下半身砂場に埋まって、うんこ行きたいと泣き叫んでる状況で、絶句しない親はいないだろう。
その後急いでMyおともだちを掘り出したんだが、すでに遅かった。Myおともだちは、既に漏らしてたw
まあ、そんなことがあって、それ以来そのおともだちとは遊んでいない。
多分、相手側で「KYLIEと遊ぶのはやめなさい」的なことがあったんだろうな。
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