さて、今日ふと気づいたが、もう夏だ。
これでやっとやたらと暑かったことや蚊が飛んでいたことにまともな説明がつく。
そうだ、蚊だ。
あの空中をテロリストよろしく飛び回る憎悪の対象にしかなりえない羽虫が活動し始めた。
そもそも、蚊など所詮はただの低能な虫に過ぎず、
間違っても我々人類に歯向かえる類の生き物ではないし、
その生き物に血を吸っていい等とふざけにふざけた許可を与えた覚えもない。
しかし、今こうして俺が更新に励んでいるうちにも、
鼻持ちならない蚊共はこの地球のどこかでほくそ笑みながらのうのうと生き長らえているのだ。
これはあからさまに不愉快だし、何よりも腹立たしい事極まりない。
そして、あの虫共がもたらす害悪は計り知れないものだ。
第一、刺された所が痒くなるというのが許せない。
痒くなる事で作業効率が落ち、背中をかくその時間が溝に投じられていくのだ。
その他に、耳元で飛んでいるときの不快感は筆舌に尽くしがたいものだ。
空を飛ばなければならない理由もないのに無意味に空を飛び回り、
その上無意味極まりない耳障りな羽音をぶちまけている。
この様に、蚊は有害かつ無意味な低能な生物なので、
今後からは蚊を見つけたら親の仇のように確実に叩き潰して欲しい。
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