俺の友人が、眠いながらも必死で仕上げた英文の和訳に吹いた。
その訳文を、一部紹介しようか。
•brown→狐
brownは常識的に茶色なのだが、それを辞書で引いた地点で間違っている。
で、意味に狐色という項目があり、色とついている事を微塵も気にとめず、
結果としてbrown=狐になった。
•lie in the sun→太陽の中で横たわる
それは死ぬだろ、常識的に。
本来は、日光浴をするという意味。
だが、この間違った訳文には日光浴のにの文字もなく、
ただただ、太陽の4000度の熱の中で蒸発する事だけを毅然と示している。
まあ、このようなとてつもなく間違えた訳文を出してキレなかった先生は本当にエラいと思う。
流石に、日本語として成り立たない訳はナシだろw
因みに俺は人並みの出来の訳文でしたよ、ええ。
それもそうと、高1になってなお、三角関数の加法定理を覚えていなかった。
これはヤバい。実力テストはもう20日アトピーだというのにw
え?勉強しろ?
東京湾に沈めてやろうか。
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