人生カオス紀行＋

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2024/11/27 (Wed)

まず、これは正式なレビューではない。
そこを前提に宜しく。

さて、昨日こと金曜日に届いたCowon S9 クロムブラックだが初期FWは2.09だった。
とりあえず、電化製品を開封すると弄りたくなるという人間の本能に基づき、
俺もおもむろに開封して弄った訳だがタッチの感度が悪過ぎる。
23000円でこの程度かと10円玉攻撃を喰らった車のボディーのように凹みつつ、
我が相棒ThinkPadX40に接続し、Cowon公式にある通りにFWを2.30にした所、
タッチ感度が劇的によくなった。
その事実にラスボスの体力を半分以上削る事に成功した子供のようにあどけなく喜びながら、
D2の中に入っていた約300曲をWMP11で流し込み、XmediacoderでS9のプロファイルで
適当な動画を変換してこれまた流し込んでパソコンから正規の手順でもってコンサバティブに
取り外し誰しもがそうするように電源を投入して弄っているのが今だ。

という訳で明日、または明後日に写真を富士山に転がる廃棄物のように山盛りで
レビューをするので期待のあまり痙攣に近い貧乏ゆすりをしながら待っていて欲しい。

※痙攣貧乏揺すりの結果、病院に担ぎこまれる、保健所に連絡される、人間関係に支障をきたす等
一切の責任を当方は負わないということで宜しく。
痙攣貧乏ゆすりたる物、自己責任でやらずしてどうする。
最良の選択肢は、痙攣貧乏ゆすりなどせず堅実に生きる事である事は自明だろう。

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2009/07/04 (Sat) Cowon S9 Trackback() Comment(0)

2008年12月17日。
俺は、突然Cowonの公式サイトのトップに姿を現したその音楽プレーヤーに心を奪われた。
その人間工学に基づいた美しいデザイン。
ビビッドな色彩で彩られた世界をあたかも内に秘めたかのように画像を美しく表現する有機EL。
どこをとっても非の打ちようのないその姿。
それは、PCの画面の中で毅然と存在感を放っていた。

やっぱ、止めたw
書いてて自己嫌悪に陥りそうだ。
まあ、言いたい事は遂にamazonでS9-16G-CBをポチったということ。
早ければ明後日にも届くらしい。
勿論届き次第、濃縮写真100％でこのブログにてレビューを書く予定。
兎に角、遂に憧れのS9が手に入るという訳で狂ったハムサンドイッチのように
高テンションな俺だ。
S9でまずやりたい事はFlashUIの導入。
「Curve S」という格好いいFlashUIを入れようと思っている。
他には有機ELでスピッツのLiveDVDを見たかったりもする。
それもそうと、ttf(true type font)も利用出来るらしい。
メイリオフォントを導入しようかと思っている。

まあ、レビューを楽しみにしていて欲しい。

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2009/07/01 (Wed) Cowon S9 Trackback() Comment(0)