忍者ブログ
Cowon D2,Cowon S9や俺の日常等をアバンギャルドな例えを交えて紹介するブログ。
2024 . 11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • Welcome



    ↑バナーです。リンクの際はどうぞ。


    ↑Cowon S9の情報はコチラ。
    Twitter
    プロフィール
    HN:
    Kylie
    性別:
    非公開
    職業:
    えげつない程学生
    趣味:
    体細胞分裂
    自己紹介:
    Cowon S9や色々な電子機器を弄り倒して毎日を過ごす学生。
    何故か、所有するDAPの数が5台にもなる。
    ちなみに、チャーハンはどちらかと言えば好物の内に入る。
    最新コメント
    [05/10 名無しの小型犬]
    [02/24 よっき]
    [11/30 siawase]
    [11/19 “My”アフィリエイトスカウト事務局]
    [09/26 もりもり]
    最新トラックバック
    フリーエリア
    Cache Checker

    blogram投票ボタン

    人気ブログランキングへ

    にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノへ

    にほんブログ村 高校生日記ブログへ

    ブログ内検索
    カウンター
    Attention
    リンクの際はコメントを宜しくお願いします。
    基本的に相互リンク大歓迎。
    尚、記事の無断転載は禁止です。

    質問等がある方は以下のアドレスまで。
    mylife.s9.chaos■gmail.com
    ■を@に入れ替えてください。
    悪戯防止のためです。
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





    タイトルのようにFord Kaのイギリス版CM。
    上の動画を見ればわかると思うが、どうしてこれに促販効果があると見たのだろうか。
    どっちも酷いw
    Ford Sport Ka(正式名称)が如何に凶悪な車であるかはよく分かったが、
    とりあえず首を切断するサンルーフとか上を飛ぶものを問答無用で叩き落とす
    ボンネットは装備しないで欲しいと切に願う。
    ちなみにFord Kaはモデルチェンジして今は2代目。
    2代目は恐らくはここまで邪悪ではないと思う。
    そうであって欲しい。

    拍手[0回]

    PR



    これまた、遅い情報だがiAudio E2も発売された。
    ライバルはiPod shuffleだろう。
    さて、とりあえず小さくて使い易そうなのはいいが、音はどうよ。
    Cowon製品にも関わらず液晶が付いていないというのはどうかと。
    で、液晶がついていないということは必然的にJetAudioの調節が
    できないのでエフェクト関連はBBE+しか付いていないという事で・・・
    しかも、出力はWalkmanやiPodと変わらない12mW + 12mWでしかない。
    両方足してもD2やS9の片方にも及ばない程度だ。
    別にE2がiriverとかMpioならこれで構わないだろうが、
    Cowon&iAudioなんだからもっと音響方面を頑張ってほしかった。


    <スペック>
    ・対応オーディオ:MP3、WMA、OGG、FLAC、WAV
    ・メモリ容量:2/4GB
    ・出力:12mW + 12mW @ 16Ω
    ・S/N比:95 dB
    ・バッテリー:リチウムポリマー
    ・連続再生時間:11時間30分
    ・インターフェース:USB 2.0
    ・大きさ:26.6 x 64.2 x 7.7 mm 16.6g

    拍手[0回]



    Dark Evolution→ダウンロード

    「Dark Evolution」(Music UCI)
    Aero Ultimate G2と同じデザインコンセプトのMusic UCI。
    動作が軽快で、しかも多機能。
    Music UCIだけで電源のOFF、スリープ、各種アプリへのジャンプ、音楽ブラウザ内蔵と
    MainMenuがいらないんじゃないかと思えるほど。
    かなりお勧め。

    [導入方法]
    1.ダウンロード
    2.S9のroot/System/FlashUIにmainmenu[X].swfなどのswfファイルを入れる。
     ([X]の部分は1か2を入れておく事。)

    拍手[12回]



    海戦アクションの決定版が、手に汗握るマルチプレイに対応してPSPに登場。シリーズの特徴であるオリジナル艦の設計は、視覚的でわかりやすく、シリーズ最大の1,300種以上のパーツを組み合わせて艦船を建造できる。操舵できる戦艦は駆逐艦から始まり、ゲームの進行にあわせて大型戦艦や大型空母に発展。最終的にはレーザー双胴戦艦やドリル戦艦といったとんでもない軍艦への乗艦も可能になる。アドホック通信による"マルチプレイモード"では、最大4人で同じステージを攻略する協力プレイや、プレイヤー同士が激突する対戦モードがプレイ可能。通信では、それぞれのプレイヤーが所有するオリジナル艦の設計図を交換することもできる。
    (電撃オンラインより)

    PSPの海戦ゲーム。
    とりあえず、リアランさんのお勧めということで購入。
    既に、3周目に入っている。
    単純になりがちな海戦ゲームにしては異様に飽きにくい。
    これまでの海戦ゲームにはなかったような艦設計機能と兵装開発が大幅に楽しみの
    幅を広げているといえる。
    最初は常識的な駆逐艦、巡洋艦、戦艦、航空母艦、フリゲート艦などにしか乗れないが、
    ゲームを進行させて兵装開発を進めていくと上記のようなドリル戦艦などの現実じゃ
    絶対作れないような代物に乗れるようになる。
    そしてゲームの中で出てくる武器は2周目後半に差し掛かるとどう考えても、
    オーバーテクノロジーな武器が出てくる。
    レーザー兵器等絶対にあり得ないだろw
    他にも冗談としか思えないような兵器も多数登場する。
    アヒル型戦闘機(マッハ5で飛び回る)やねこビーム(どう見ても機械だが分類が生体兵器)等。
    肝要の戦闘システムはとても操作しやすく快適。
    ただ、少し慣れが必要で慣れるまでは速度を上げようとして兵装を変更してしまったりする。
    ストーリーは案の定面白くストーリーが気になって先に進めたくなる。
    全体としてとても良作と言える内容でお勧め。

    拍手[1回]



    遂に買ったLogicool Z523.
    とりあえず、LS21が微妙に接触不良気味になったので買換えとして。
    使い方は、Cowon S9その他諸々を繋いで使うという感じ。

    <スペック>
    チャンネル数 : 2.1ch
    本体 サイズ(W x D x H) cm
    サテライト : 8.6 x 13.2 x 19.5
    サブウーファー : 22.9 x 24.1x 25.4
    色 : ブラック
    本体重量 g : 4480(ACアダプタ除く)
    ケーブル長 cm
    電源ケーブル : 200
    オーディオ入力ケーブル : 200
    スピーカー間ケーブル : 200(サブウーファーとサテライト間)
    定格出力 (RMS) : 40W (9.5W + 9.5W + 21W)
    周波数特性 : 48Hz - 20,000Hz
    仕様ユニット
    サテライト : フルレンジドライバー x 2
    サブウーファー : ダウンファイアリングドライバーx1、プレッシャードライバーx1
    インターフェイス
    入力1 : 3.5mmステレオミニプラグ x 1
    入力2 : 2チャンネルピンジャック(RCA) x 1
    出力 : 3.5mmステレオミニジャック x 1
    出力(ヘッドフォン用) : 3.5mmステレオミニジャック x 1
    電源 : AC 100V-240V (50/60Hz) 550mA
    防磁設計 : 対応
    その他 : 360°サウンド対応


    <レビュー>
    届いてからの第一印象は「重い」。
    まあ、LS21と比べてみたら当然重い。
    据え置きスピーカーだから重いからと言って特に不便はない。
    で、設置してみると案の定高級感あるルックス。
    ピアノブラックの質がLS21とは異なる感じ。
    LS21はどこか薄っぺらい感じだが、Z523はがっちりとした印象。
    使ってみると音量変更、バスレベルの調節のダイアルが結構使いやすい。

    さて、ここでスピーカーのメインとなる音質のレビュー。
    低音は、相当強い。
    どのくらい強いかというと置いてあるラックが震動し始めるほど激しい低音。
    そんな低音が出ると夜中など迷惑なんじゃなかろうかと思う人もいるだろうが、
    Logicoolもそこは把握しているらしく低音を調節できるようになっている。
    昼間テンションが高いときは低音をMAXまで使ってガンガン聞けば良いし、
    夜間静かに聞きたいときは低音を控えめに調節しておけば良い。
    低音の質はクリアな感じでベースやドラムが分かりやすい。
    高音は、ごくごく自然な感じに鳴る。
    いわゆる、価格相応(12800円)の高音。
    勿論、十分綺麗ではある。
    全体としては、低音を抑えれば聞き疲れしにくいタイプの音。

    拍手[2回]

    前のページ 次のページ
    Copyright © 人生カオス紀行+ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]