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Cowon D2,Cowon S9や俺の日常等をアバンギャルドな例えを交えて紹介するブログ。
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    自己紹介:
    Cowon S9や色々な電子機器を弄り倒して毎日を過ごす学生。
    何故か、所有するDAPの数が5台にもなる。
    ちなみに、チャーハンはどちらかと言えば好物の内に入る。
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    新しいイヤホン買ったw
    Victor HP-FXC50の赤。
    ○スペック
    カナル式密閉型
    再生周波数帯域 10Hz~24kHz
    音圧感度 103 db
    ドライバ口径 5.8 mm
    コード長 0.8 m

    ○レビュー
    通学時、Cowon D2につないで使用。
    購入動機は、「あれ、俺ってカナル式のイヤホン持ってないじゃん」
    という流れで購入。
    高音域がクリアに出て、格好いいイヤホンというような感じで探したら、
    これしかなかった。
    で、肝心の音質。
    高音域は何の味付けもなくクリアに伸びていく。
    低音域は、ソニーとかと比べると量が足りない。
    俺は、高音の伸びが欲しいからHP-FXC50にした。
    ヒップホップ的な物を聞くならソニーのMDR-EX300とかでいいんじゃないか、と。
    外部遮音性は、トップクラス。
    バス乗ってもプレーヤーの音量を変えなくても良い。
    質感は、かなり良い。
    やはり、定価4000円クラスともなると外装の質感も大切だと思う。

    総合的に鑑みて、5000円イヤホンに払えるんだったらHP-FXC50を買うと良い。
    ソニーは低音信仰の節があるし、オーディオテクニカはちょっと味付けキツイ感じだし。
    HP-FXC50で気をつけるべきは断線。
    価格comでも結構報告あり。
    それ以外は概ね評判良いけど。

    拍手[0回]

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    ネタがないこと甚だしいことだし、D2の報告でもしようか。

    まず、外見は何の傷もなし。
    落としたりしてないから当然といっちゃあ当然。
    で、画面。
    百均で買ってきた2.5インチの保護シールのお陰だと思われる。
    そして、機能的には何の問題もなし。
    普通に音楽も動画も楽しめる。
    気になるバッテリーだが、学校行事で5日間放置する羽目に陥ったが、
    PSPのバッテリーが死のうとも、D2のバッテリーは生き生きしていた。

    上記のように全く不具合なく使えている。
    とりあえず、耐久性に関しては大丈夫そう。

    さて、D2ユーザーにとって鬼門すぎるアクセサリだが、
    とりあえず、百均で小銭入れ程度の大きさの
    革製の黒いポーチを買ってきた。
    こいつが実にサイズ的にぴったり。
    本体とイヤホンを放り込むときちっと収まる。
    純正のレザーケースを買わなくて良かった。
    なんせ、3500円程するからな。
    しかも、百均ポーチはSDを1,2枚余分に入れられる。
    俺は、2GB+8GB=10GBで満足できるけど。

    とりあえずこんな所か。
    また、何かあったら書くとしよう。

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    遂に届いたLogicool LS21。

    ↑こんなの。
    1月5日にE-TRENDでポチッた。
    代引と商品合計で3055円。送料無料。
    で、使い勝手などのレビューを早速。

    LS21は、IBMのWINDOWS95を積んだAPTIVAに付いていた謎のスピーカーの
    買い替えとして買った。
    用途は、DAPに繋いで部屋で使用。

    ☆レビュー☆
    ○使い勝手
    スピーカー別体でスピーカーの操作ができるコントロールセンターが便利。
    いちいちスピーカーに手を伸ばし、音量を変えたり、電源を入れたりするのと、
    手元のコントロールセンターでそれらの操作をするのでは、掛かる労力が違う。
    だが、このコントロールセンターに若干の欠点。
    コードの曲がりで動いてしまうほど軽い。
    という訳で対策を。
    真ん中のウーハーに足が付いていてその下を通せば何の問題もない。
    で、他になるほど、と膝を叩くような装備は、
    サテライトスピーカーの裏にあるコードホルダー。
    だいぶ、配線がスッキリした。
    ○音質
    スピーカーで最も大切な所。
    音質は、価格以上。
    まだ、エイジングが済んでいないが高音から低音まで
    きちんと出してくれる。
    特に、低音はウーハーのお陰でズンズン響いてくる。
    置いている棚が震えるほど。
    低音の調節を100パーセントから80パーセントくらいな感じに変えたら、
    いい感じになってくれた。
    中間も意外ときちんと出ている。
    どの音域でも音の出る良いスピーカーだ。
    3000円以上の価値はある。
    10000円以下のPCスピーカーの中でベスト5を争えるスピーカーだ。

    ○総合評価
    95/100な感じ。
    すべてのスピーカー全体では、ここまでの点数ではないが、
    3000円という値段だからこそこの評価。
    10000円で売られてたら90/100くらいか。

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    s9.jpg







    Cowon S9出ました。
    かなり格好いいw
    16GBモデルだけでアマゾンで27000円ほど。
    8GBモデルが出て、それが16000円程度なら頑張って手を伸ばそうか、と思っています。。

    +気になるところ+
    Bluetooth搭載
    AMOLEDディスプレイ
    D2より進化したタッチパネル
    流線型のスタイル
    Flac(D2も使えるけど)
    BBE+

    多分、ライバルはClix2、SPINN、iPodTouchあたりかと。
    見た目は一番S9が格好いいかと。
    機能的には、無線LANがあるならiPodだけど、
    なければどれも殆ど同じ。
    iPodだけFMラジオはついてない。
    音質的には推測でしかないけど、
    S9>Clix2=SPINN>iPod
    だろうか。
    COWON製品はどれにも設定事項がやたら多いイコライザがついている。
    お陰でお好み音質で使えるという訳で1位に。
    iRiverの2台はSRSNOWは結構いい感じ。
    B20が結構良音質だったので、2位に。
    iPodがビリの理由は、現行Classicの音質がどうも・・・だったから。

    そんな感じでS9 8GBモデルを心待ちにしている。
    その前に金を貯めないと。。。

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    DVD借りて、見る時間がないことって多々あるよな?そうだろ、みんな!!

    いや、そうなんだよw

    というわけで、Cowon D2でどこでもDVDを見る方法を説明します。

    まず、DVD Shirinkをダウンロード。

    解凍してセットアップして起動させます。

    で、まず「フルディスク」と書いてある所をクリック。

    「ディスクを開く」でリッピングするDVDドライブを選択。

    DVDドライブを開いたら、バックアップをクリック!!

    暫く、待ちましょう。

    その間に、Hand Brakeをダウンロード。

    リッピングが済んだら、まずHandBrakeでVideo_TSフォルダを読み込みます。

    で、Output SettingをAVI Fileにします。

    下半分にあるAnamorphicをNoneにします。

    すると、Width/Heightが設定できるようになるので320×240に設定。

    Videoタブをクリックして、Video CodecをMPEG-4(xvid)に設定。

    そして、Framerate(FPS)を29.97に設定。

    Audio&Subtitlesをクリック。

    で、Audio CodecをMP3に変更。

    これで準備完了。

    後は上のほうにあるStartをクリックするだけ。

    これで、D2で再生可能なAVIファイルの作成ができます。

    分からないところなどがあったらコメント欄へどうぞ。

    拍手[1回]

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